メイクを落とさずに寝る 肌荒れ

ヤバイっ!メイクしたまま眠ってしまったら

メイクをすれば当然クレンジングをしてから寝る。それが当たり前の習慣になっていると、メイクをしたままではぐっすりと熟睡することもできません。
でも、時にはメイクをしたまま眠ってしまうこともありますよね(苦笑

 

お酒を飲んで酔っ払ってしまった時や、クタクタに疲れて帰宅したらベッドに直行してしまった時。もしもクレンジングをしないで、メイクを肌に残したまま寝るとどうなってしまうのでしょうか。

 

 

目次

 

 

メイクを残して寝るどうなるの?

 

疲れてしまってメイクをしたまま寝ても、若い頃ならそんなに気にならないかもしれませんね。翌日にキレイにメイクを落としてさっぱりすればすぐに肌は元通りになったように見えるかもしれまえんが。メイクをしたまま寝ると、

 

その一晩だけで三歳も肌年齢が老ける

 

とも言われています。

 

一晩で三歳・・。想像するだけでコワいですよね。実際に肌年齢が三歳老ける?と言われればそうではないかもしれませんが、メイクを残したまま寝るということはそれぐらい肌に悪いということなんです。

 

2.2

 

■なぜメイクをして寝ると老けるの?

 

メイクをすることで日中の紫外線や大気汚染物質や乾燥から肌を守る効果も得られます。キレイに見せるだけではなく、肌にもメリットがあります。しかし、メイクをしたまま寝るのは、肌にいいことは一つもありません!

 

メイクをする時に使用するファンデーションは、時間が経って皮脂と混ざりあうと肌に悪影響を与える過酸化脂質になっていきます。

 

過酸化脂質は肌を老化させる大きな原因になります。肌の新陳代謝(ターンオーバー)を邪魔したり、肌細胞の老化につながり、肌荒れやシミを引き起こします。

 

これがメイクをしたまま寝ると老けるといわれる理由です。

 


1.3
ファンデーションの種類の違い

 

ファンデーションによってはメイクしたまま寝れるというのもありますがどうなのでしょうか?

 

市販されているファンデーションは、ほとんどが油性の成分や顔料などが含まれていますのでしっかりとクレンジングが必要です。

 

ただ、ファンデーションにも色んなタイプがありますよね。クリームファンデとか、リキッドファンデは肌に密着しますし、界面活性剤を使っていますのでメイクしたまま寝てしまった時の影響が強いです。

 

「パウダータイプ」のファンデなら何となく軽いからあまり影響がなさそうな気もします。しかしパウダータイプでも、肌へも密着性を高めるために、粒子に油性の成分がコーティングされていることもあります。クリームでもリキッドでもパウダーでも、ファンデーションを肌に塗ったままというのは良いことはありません。

 

100%ミネラル成分のファンデーションなら、落とさないで眠っても肌にデメリットがないと言われていますが、本当に100%ミネラルじゃないとダメです。ミネラルを含んでいるだけではダメなので、勘違いしまうようにしましょう。

メイクしたまま寝てしまった場合はどうすればいい?

では、万が一クレンジングをせずにメイクを顔に残してしまったらどうしたらいいのでしょうか?
いつも通りの洗顔、保湿をすればいいの?それとも何か特別なケアが必要なの?

 

 

2.2
朝の洗顔だけでは不十分

 

メイクを落とさないで寝てしまった場合は翌朝の洗顔を念入りにしていると思います。いつもよりも時間をかけて洗顔しているかも知れませんし、もしかしたら二度洗いなんてことをしている人もいませんか?

 

これはちょっと危険。

 

メイクをしたまま寝てしまった場合は、毛穴の中にまでファンデーションの成分が入り込んでいる可能性があります、というか入り込んでいます。普通の洗顔では落ちませんから、まずはお風呂に入るか、ホットタオルを使って毛穴を開かせたほうがいいでしょう。※1ホットタオル

 

毛穴が開いた状態で、丁寧にクレンジングをします。毛穴が開きにくい頬などは、温めて血行が良くなっている状態じゃないと汚れが落ちにくいので、少し時間をかけてホットタオルでパックするようにしましょう。

 


2.3
クレンジングと洗顔でリセットする

 

クレンジングにはダブル洗顔不要なものもあります。メイクを落とさないで眠ってしまった時は、ダブル洗顔不要なものよりも、できればオイルクレンジングやクリームタイプなどを使い、ダブル洗顔をした方が良いです。

 

ダブル洗顔不要なタイプのクレンジングは、油性の汚れも水性の汚れもどちらも落とせる強い洗浄力があるので、メイクを残して眠ってしまい疲れた肌には負担が大きくなってしまいます。

 

こんな時の為にもクレンジングはオイルクレンジングとダブル洗顔がいらないものと2種類用意しておくほうがいいでしょう。

 

2.4
洗顔後のスキンケア

 

洗顔後には入念なスキンケアをします。時間がない朝はそんな暇はないかも知れませんが、肌のダメージを少しでも軽減するためには、いつもよりも化粧水を多く使うようにしてみましょう。

 

理想を言えば、化粧水をコットンに含めてパックをしたりするといいですよ。

 

メイクをしたまま寝る→朝の洗顔を慌てて行う→スキンケアもいつも通り→メイクをする。

 

これで一晩の肌のダメージから修復させるのは難しいです。三歳も老けているのですから…

 

メイクを落とさないで眠ってしまった朝は、いつもよりも少し早く起きて、スキンケアを丁寧にするように心がけましょう。そして、肌のダメージを引きずらないように、その夜は早く寝るようにして睡眠時間をたっぷり確保するようにしてください。

 

 

 

 

きちんとクレンジングをして、汚れを落として、しっかりスキンケアをして、肌もお休みモードに整えてから眠る・・。これが一番の美肌の基本。そんなことわかってるけど〜。それができない夜もありますもんね。

 

仕事がきついときもありますし、お酒がすすんでしまい、気が付いたら眠ってしまうこともありますし。翌朝になって「ヤバい」と焦っても時間は戻りませんので自分ができることをして、できるだけダメージを早くリペアできるようにしましょう。